資生堂パーラーによる真夏のパフェフェア。夏イチゴ・信大BS8-9『恋姫』を採用

 フルーツ商品で有名な「資生堂パーラー」では先日、イチゴが使用されたハローキティ スペシャルパフェが提供されていたが、2019年7月2日より、真夏のパフェフェア・第1弾が開催される。

 

第1弾は2019年7月2日(火)から7月31日(水)まで、第2弾は8月1日(木)から8月25日(日)まで、銀座本店 サロン・ド・カフェで開催。

 

資生堂パーラーによる真夏のパフェフェア。夏イチゴ・信大BS8-9『恋姫』を採用

 

四季成りイチゴ「信大BS8-9」『恋姫』ブランド

使用されているイチゴは、信州大学が開発した「信大BS8-9」を『恋姫』ブランドとして生産したものを採用している。以下のようなイチゴ生産者(信州畑工房)では、資生堂パーラー向けの専用ハウスの管理委託も行っているようだ。

 

「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ」 1,890円(税込)

資生堂パーラー専用ハウスで採れた「夏秋いちご“恋姫”」を、ソースにまで贅沢に使用した「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ」を提供。

 

さっぱりとした酸味のある夏秋いちごと、伝統のバニラアイスクリームが生み出す王道パフェの味わいを堪能できる。

「信大BS8-9」を『恋姫』ブランド